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A.M.SKYWAY NEWS
新Homepage一応完成。（2020/5/20) (水, 20 5月 2020)
1項目作成するだけでも時間がかかりますね。でも、ようやく形が整ってきました。これから、新曲のYoutube/ニコニコへのアップロード作業。宣伝のこと調べるだけでもとても大変。
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【映画レビュー】ノルウェイの森 (Sat, 19 Mar 2016)
小説版の上下を読んでから映画版を見た。 小説の方は先が読めない展開が多く、ここまでやっちゃうのか？のような 面白いと思うところがいくつかあって、場面も想像しやすい内容で、 どのような表現をするのか期待していたけど、 映画版はとにかくはしょりすぎ。 ボリューム的に仕方ないけど、これなら10話くらいのTVドラマにして、 夜中に放送した方が良い。 残念、もったいない、としか思えない。 雰囲気は「だいたいあってる」タグが入りそうな感じ。 他人の評価では水原希子が良かったとかいているけど、 個人的には菊地凛子の方が全然良い。 小説で想像していたヒロインそのままな感じだった。 ラストシーンも全然小説と違うので、「う〜ん」な感じだった。
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【映画レビュー】アバウト・タイム ～愛おしい時間について～ (Wed, 05 Nov 2014)
過去にタイムスリップするという話だけで今どき挑戦的な設定かと思ったら、 以外と真面目なハートウォーミングな話で、しかも面白かった。 現実的な生活な描写が多いけど、なぜかタイムスリップという設定が気にならなかった。 こういうしっかりと骨のある、満足感のある映画をスクリーンで観たのは久々。
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# ブログ再開します。 (Tue, 04 Nov 2014)
ブログ再開します。 iPhoneから発信するので続けられると良いな。 今日はクレープを作ったり、曲作ったり、自分のやるべき事をまとめたり、スケジュール管理のサイトを読んで実践のために色々練ってみたりと、色々忙しかった。
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AM SKYWAY No.3 (Mon, 15 Aug 2011)
自身のプロジェクト「AM SKYWAY」の新曲がアップロード されましたので、宜しければ、聴いて頂けたら嬉しいです。 「daybreak girl」という曲です。 【AM SKYWAY myspace】 http://www.myspace.com/amskyway 感想なども頂けたら嬉しいです。 それでは！
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ユニット新曲アップしました。 (Mon, 27 Dec 2010)
http://www.myspace.com/amskyway ユニットの新曲「kiss your wonder love」をアップしたので、 もし良かったら聴いてみてください。ゲストボーカルは男性の方です。 感想ももらえたら嬉しいです。 この曲を通していかにミックスダウンとマスタリングが専門職かとわかった。 次の製作中の曲はバラードです。ライブできるほど曲をためないと。。
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ユニット用myspaceを新しく作りました。 (Wed, 17 Nov 2010)
以前、個人名で作っていたmyspaceを プライベートユニット用に新しく 作り変えたので、宜しければ閲覧、試聴してもらえたら嬉しいです。 ユニット名は、「A.M.SKYWAY」です。 以下が、URLです。 http://www.myspace.com/amskyway 以下がコンセプトです。 「夜中から朝にかけてのA.M.の世界をテーマに。 または時間は限定しないけれどその不思議でどこか 非現実な空気を音・ドラマで描きたく、このたび プライベートユニットを立ち上げました。」 現在置いてる曲数は少ないですが、 新曲も完成したので、それはもうすぐUPします。 それでは！
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ヤフオクのコツを掴みつつある (Sat, 13 Mar 2010)
最近ヤフーオークションの出品が熱い。
高い音楽ソフトを買ってしまったんでその補填のため曲作りの合間をぬってだけど、
これはこれでちょっと面白い。
過去にはまった某イラストレーターのグッズを大放出したが、
すでに在庫の半分の20点で7万円を超えた。予想の倍の売り上げ額。
オークションは、特に趣味系のものは高く売れるらしい。
たまに、なんでこんな高く入札してくれるのかというのがあり、（逆もあり）
しかもたくさんの人が閲覧するため、その商品の現在の価値がわかって面白い。
経験して発見したことは、
・商品の写真が一番大事。ほとんどの閲覧者はサムネイルでそれが魅力的かどうか判断している。
写真の光の入り具合一つでアクセス数や入札率が変わる。
・商品の説明は欠点をかくさず、長所を褒めまくる。
・オークションテンプレートを使い、少しでも見た目を奇麗にする。
・落札後の駆け引きは迅速かつ過剰なまでに丁寧に。
・返事が遅い落札者を責め立てない。世の中にはルーズな人の方が多いと考える。
・包装も、もらう人の事を考えて丁寧に包む。
そのおかげか、出品したものは完売になり、
取引きをした落札者にはさらに別の出品物を入札してもらったり
（顔の見えない、その場のみの関係でも信頼は大事）
なんかコツをつかんできた感じではある。
そろそろグッズも底をついてきたので切り上げるけど。
でも、落札者の人から自分がいらなくて置き去りのものを「本当に欲しかったです、ありがとう」と
返事をもらって、さらに予想以上のお金が入るのはけっこういいものなのでおすすめですよ♪
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日本のヌーヴェルヴァーグ (Fri, 05 Mar 2010)
映画「薔薇の葬列」を観た。
'69年の作品で、新宿を舞台とした映画だけど、その当時の日本で
こんなに斬新な演出をしている映画があるというのが面白かった。
サブリミナル効果や早回しや斜め上を行く芸術的な映像感覚が、
キューブリックに通じている。というか、キューブリックの
「時計じかけのオレンジ」もこの映画を参考にしているらしい。
知らなかった。たしかに早回しをする部分をパクっているのがわかる。
危険すぎる表現も満載で全く飽きずに最後まで観れた。
日本ヌーヴェルヴァーグという言葉もあったんだね。
前にみた「田園に死す」もこの系統か。
やっぱり無難なものより印象に残る方がいいな。
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「アバター」を見た率直な感想 (Sun, 31 Jan 2010)
一ヶ月遅れでなんとか「アバター」を見た。
自分はひねくれ者で、基本的にいかにもな、わかりきったハリウッド映画はあまり好きではないけど、
これは絵や迫力や脚本に今までにない新鮮さがあって良かった。
青い人達も最初ちょっと気持ち悪いかなと思ったが見慣れてきた。
押井守が降参したというCGのクオリティもすごかったし、
もちろんいかにもな展開の部分も確かにあったけど、それを黙らせる勢いがあった。
あと軍人を悪人にしているところが珍しかった。笑
アメリカ人の中でも戦争大好きな一部の人には批判がでてるらしいけど。
「もののけ姫」＋「ラピュタ」な部分も確かにハヤオラブだよね>おにー。
でもガツンとくる感覚、「あ～観た～面白かった～」という感覚が久しぶりだったので、
こうでなくちゃなあ、ハリウッドは。という見直した気分になりました。
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